多言語AIコンシェルジュ基盤
多言語AIコンシェルジュ基盤|街・施設・店舗

街全体を、
多言語対応にする。

YUI(結)は、ホテル・旅館・飲食店・観光案内所などの来訪者対応を、多言語AIコンシェルジュで支援する基盤です。英語・中国語・韓国語などで一次案内をAIが担い、判断が必要なときだけスタッフにつなぎます。現在は街向けを起点に、将来的には地域全体の情報流通基盤を目指しています。

YUI とは

YUIは、街・施設・店舗をまたいで多言語の案内・接客・回遊を支える
AIコンシェルジュ基盤です。

一次案内をAIが担い、判断は現場の人へ自動でつなぎます。

観光案内所が閉まる時間帯でも、フロントが手薄な深夜でも、ピーク時の店舗でも——
同じ基盤が一次受けを担い、判断が必要なときだけ現場の人へつなぎます。

— 入口は1つ。情報は分かれている。

Problem

インバウンド対応は、
個店だけでは限界がある。

外国人来訪者が増える一方、街の現場は人手不足が続きます。多言語対応をスタッフ個人の能力に依存している限り、街全体の案内品質はばらつき、回遊も生まれにくくなります。

01

外国人来訪者は増えている

地域のインバウンド比率は上昇傾向。受入の前提が変わっています。

02

現場は人手不足

常駐人員を増やせず、繁忙時間帯に対応が追いつきません。

03

多言語対応はスタッフ依存

個人の語学力に頼る運用は、属人化と機会損失を生みます。

04

街全体で案内品質がばらつく

店舗・施設ごとに対応が分かれ、エリアとしての受入感が育ちません。

05

回遊が生まれにくい

言葉の壁で次の店・次の場所への誘導が止まります。

Concept

YUIがつなぐ、
街・ホテル・飲食の多言語AIコンシェルジュ。

街全体の案内、ホテルの館内対応、飲食店の接客支援を、1つのYUI基盤でつなぎます。情報も運用も、同じ仕組みの上で動きます。

YUI全体構想図:街・ホテル・飲食を1つの多言語AIコンシェルジュ基盤でつなぐイメージ

— 図:街・施設・店舗を1つの基盤でつなぐYUIの全体構想 —

1

街の共通導線をつくる:観光案内所・商店街・駅周辺をひとつの窓口に。

2

ホテル・飲食の現場対応を支える:館内・店舗対応の一次受けを担う。

3

情報更新と運用を1つの基盤でまとめる:個別ベンダーに分かれない。

Three implementations

3つの実装先。

現在は街向けを起点に、ホテル・飲食店を含む多様な現場への展開を進めています。

注力領域

街での実装

"The town speaks back, after dusk."

観光協会・DMO・商店街連合・自治体観光部局向け

  • 商店街・駅周辺・観光導線の多言語誘導
  • QRコードによる共通入口
  • 多言語案内(観光ルート・施設・イベント)
  • 地域情報の一元化と現場更新
街での実装を相談する →
展開シーン
宿

ホテルでの実装

"Every front desk, fluent at midnight."

旅館・ホテル・宿泊施設向け

  • 館内案内(風呂・Wi-Fi・喫煙所等)
  • フロント問い合わせの一次受け
  • 多言語Q&A
  • Call Staff(双方向通訳切替)
  • 宿泊者向けエリア情報の提供
ホテル導入を相談する →
展開シーン

飲食での実装

"No more lost in translation, at the table."

レストラン・カフェ・観光地の食事処向け

  • メニュー素材・調理法の多言語説明
  • アレルギー一次確認(最終確認は人へ)
  • 営業時間・休業情報の多言語案内
  • 本日のおすすめの提示
  • 外国語接客の補助
飲食店での利用を相談する →
Knowledge structure

街共通情報と現場情報を、
適切に切り分ける。

YUIは、街共通ナレッジ・施設ナレッジ・店舗ナレッジを分けて管理します。これにより、街全体の統一感と、各現場の柔軟な更新を両立します。

YUIナレッジ構造図:街共通ナレッジ/施設ナレッジ/店舗ナレッジの階層と現場更新の流れ

— 図:街共通ナレッジ・施設ナレッジ・店舗ナレッジの3層構造 —

1

街の共通情報は全体に反映:観光協会・自治体が管理する範囲。

2

施設ごとの情報は施設単位で管理:ホテル・案内所が独立して更新。

3

店舗ごとの情報は現場で更新:今日のメニュー・営業時間も即時反映。

現場の更新が、
そのままYUIの案内になる。

今日の情報が、今日の案内になる。

※ AIが勝手に情報を学習・収集することはありません。現場が送った情報のみを「理解して反映」する仕組みです。

i

LINEで送る/管理画面で更新

使い慣れたLINEグループに送信、または管理画面で入力。新しいツールを覚える必要はありません。

ii

AIが内容を理解して反映

送られた内容をYUIが理解し、案内に取り込みます。「学習」ではなく「理解して反映」する仕組みです。

iii

多言語で来訪者に案内

反映された情報は、英語・中国語・韓国語ほかの言語でゲストに即座に案内されます。

Capabilities

YUIができること。

機能ごとに実装状況を明示します。未実装・PoC段階のものは、必ずその旨を表記します。

実装済み

多言語AI案内

英語・中国語・韓国語ほか、来訪者の母語で一次案内を返します。

実装済み

音声入力

マイクボタン1つで話しかけられる。雑音時はテキスト入力に切替可能。

実装済み

QR導線

客室・店舗・案内所に貼るだけ。アプリも登録も不要のゲスト導線。

実装済み

LINE通知

判断が必要な相談を、現場のLINEグループへ自動エスカレーション。

実装済み

店舗・施設ナレッジ管理

営業時間・メニュー・館内情報を、現場のLINEから追加・更新。

実装済み

会話ログ

来訪者の質問内容を記録し、ナレッジ整備の優先順位づけに活用。

一部実装

個店分析

店舗単位の問い合わせ傾向の可視化。詳細レポートは順次拡充中。

実装済み

スタッフ呼び出し

Call Staff からスタッフとの双方向通訳チャットへシームレスに移行。

開発予定

街全体の回遊支援

エリア内の店舗・施設誘導と回遊導線の支援機能を開発予定です。

Honest scope

判断が必要なことは、人につなぐ。

YUIは、一次案内と情報提供を担う基盤です。判断・責任・確定処理が必要な内容は、必ず現場の人が対応します。AIで完結させない領域を、設計思想として明示しています。

予約確定

予約・変更・キャンセルの確定処理は、施設側で対応します。

行政判断

条例・公的手続き・行政上の判断は、自治体担当者が対応します。

医療判断

急病・怪我・救急の判断は、現場のスタッフ・医療者が対応します。

決済

会計・課金・送金などの決済処理は、YUIでは取り扱いません。

法的保証

アレルギー成分等の最終的な法的保証は、施設・店舗が責任を負います。

最終的な苦情判断

苦情の最終的な対応・判断は、現場の責任者が行います。

実証パートナー募集

街・ホテル・飲食で、
一緒に実証しませんか。

YUIは、地域の現場で実証しながら進化するサービスです。多言語対応・回遊支援・スタッフ負荷軽減を、共に検証するパートナーを募集しています。

こんな方を探しています
  • 外国人来訪者の受入に課題を感じている
  • スタッフの多言語対応負荷を減らしたい
  • エリア全体での案内品質を上げたい
  • 回遊・消費促進の仕組みをつくりたい
パートナーに提供できること
  • 初期費用なしでの試験導入
  • 創業者による直接サポート
  • 週次での運用レビュー
  • 事例化・共同発信の機会
Expected effects

導入で期待される効果。

数値の保証ではなく、定性的価値として整理しています。実証の中で、定量的な効果検証も進めていきます。

受入品質の均質化

店舗・施設・時間帯による応対のばらつきが減り、エリアとして一定水準を保てます。

スタッフ負担の軽減

繰返し質問の対応をAIが受けることで、現場は本来業務と判断対応に集中できます。

回遊と消費の促進

来訪者が次の店・次の場所を多言語で見つけられる動線をつくり、街の滞在を深めます。

データに基づく改善

会話ログから「答えられなかった質問」を見える化し、ナレッジ整備の優先順位づけに使えます。

YUI が目指すもの

案内を返すだけでなく、地域の需要を把握し、街・施設・店舗の情報をつなぐ。

来街者がいつ・どこで・何に困り、何語で、どこへ案内されたか——その積み重ねが、地域の情報流通と回遊を高める仕組みになっていきます。YUIは、案内支援から始まり、地域全体の情報基盤へと進化していきます。

Let's begin

設計パートナーを
募集しています。

YUIは、街・ホテル・飲食の現場で実証しながら進化するサービスです。地域の課題に合わせて、共に実装するパートナーを募集しています。30分のオンライン相談から始められます。