YUI(結)は、ホテル・旅館・飲食店・観光案内所などの来訪者対応を、多言語AIコンシェルジュで支援する基盤です。英語・中国語・韓国語などで一次案内をAIが担い、判断が必要なときだけスタッフにつなぎます。現在は街向けを起点に、将来的には地域全体の情報流通基盤を目指しています。
YUIは、街・施設・店舗をまたいで多言語の案内・接客・回遊を支える
AIコンシェルジュ基盤です。
一次案内をAIが担い、判断は現場の人へ自動でつなぎます。
観光案内所が閉まる時間帯でも、フロントが手薄な深夜でも、ピーク時の店舗でも——
同じ基盤が一次受けを担い、判断が必要なときだけ現場の人へつなぎます。
— 入口は1つ。情報は分かれている。
外国人来訪者が増える一方、街の現場は人手不足が続きます。多言語対応をスタッフ個人の能力に依存している限り、街全体の案内品質はばらつき、回遊も生まれにくくなります。
地域のインバウンド比率は上昇傾向。受入の前提が変わっています。
常駐人員を増やせず、繁忙時間帯に対応が追いつきません。
個人の語学力に頼る運用は、属人化と機会損失を生みます。
店舗・施設ごとに対応が分かれ、エリアとしての受入感が育ちません。
言葉の壁で次の店・次の場所への誘導が止まります。
街全体の案内、ホテルの館内対応、飲食店の接客支援を、1つのYUI基盤でつなぎます。情報も運用も、同じ仕組みの上で動きます。
— 図:街・施設・店舗を1つの基盤でつなぐYUIの全体構想 —
街の共通導線をつくる:観光案内所・商店街・駅周辺をひとつの窓口に。
ホテル・飲食の現場対応を支える:館内・店舗対応の一次受けを担う。
情報更新と運用を1つの基盤でまとめる:個別ベンダーに分かれない。
現在は街向けを起点に、ホテル・飲食店を含む多様な現場への展開を進めています。
"The town speaks back, after dusk."
観光協会・DMO・商店街連合・自治体観光部局向け
"Every front desk, fluent at midnight."
旅館・ホテル・宿泊施設向け
"No more lost in translation, at the table."
レストラン・カフェ・観光地の食事処向け
YUIは、街共通ナレッジ・施設ナレッジ・店舗ナレッジを分けて管理します。これにより、街全体の統一感と、各現場の柔軟な更新を両立します。
— 図:街共通ナレッジ・施設ナレッジ・店舗ナレッジの3層構造 —
街の共通情報は全体に反映:観光協会・自治体が管理する範囲。
施設ごとの情報は施設単位で管理:ホテル・案内所が独立して更新。
店舗ごとの情報は現場で更新:今日のメニュー・営業時間も即時反映。
現場の更新が、
そのままYUIの案内になる。
今日の情報が、今日の案内になる。
※ AIが勝手に情報を学習・収集することはありません。現場が送った情報のみを「理解して反映」する仕組みです。
使い慣れたLINEグループに送信、または管理画面で入力。新しいツールを覚える必要はありません。
送られた内容をYUIが理解し、案内に取り込みます。「学習」ではなく「理解して反映」する仕組みです。
反映された情報は、英語・中国語・韓国語ほかの言語でゲストに即座に案内されます。
機能ごとに実装状況を明示します。未実装・PoC段階のものは、必ずその旨を表記します。
英語・中国語・韓国語ほか、来訪者の母語で一次案内を返します。
マイクボタン1つで話しかけられる。雑音時はテキスト入力に切替可能。
客室・店舗・案内所に貼るだけ。アプリも登録も不要のゲスト導線。
判断が必要な相談を、現場のLINEグループへ自動エスカレーション。
営業時間・メニュー・館内情報を、現場のLINEから追加・更新。
来訪者の質問内容を記録し、ナレッジ整備の優先順位づけに活用。
店舗単位の問い合わせ傾向の可視化。詳細レポートは順次拡充中。
Call Staff からスタッフとの双方向通訳チャットへシームレスに移行。
エリア内の店舗・施設誘導と回遊導線の支援機能を開発予定です。
YUIは、一次案内と情報提供を担う基盤です。判断・責任・確定処理が必要な内容は、必ず現場の人が対応します。AIで完結させない領域を、設計思想として明示しています。
予約・変更・キャンセルの確定処理は、施設側で対応します。
条例・公的手続き・行政上の判断は、自治体担当者が対応します。
急病・怪我・救急の判断は、現場のスタッフ・医療者が対応します。
会計・課金・送金などの決済処理は、YUIでは取り扱いません。
アレルギー成分等の最終的な法的保証は、施設・店舗が責任を負います。
苦情の最終的な対応・判断は、現場の責任者が行います。
YUIは、地域の現場で実証しながら進化するサービスです。多言語対応・回遊支援・スタッフ負荷軽減を、共に検証するパートナーを募集しています。
数値の保証ではなく、定性的価値として整理しています。実証の中で、定量的な効果検証も進めていきます。
店舗・施設・時間帯による応対のばらつきが減り、エリアとして一定水準を保てます。
繰返し質問の対応をAIが受けることで、現場は本来業務と判断対応に集中できます。
来訪者が次の店・次の場所を多言語で見つけられる動線をつくり、街の滞在を深めます。
会話ログから「答えられなかった質問」を見える化し、ナレッジ整備の優先順位づけに使えます。
案内を返すだけでなく、地域の需要を把握し、街・施設・店舗の情報をつなぐ。
来街者がいつ・どこで・何に困り、何語で、どこへ案内されたか——その積み重ねが、地域の情報流通と回遊を高める仕組みになっていきます。YUIは、案内支援から始まり、地域全体の情報基盤へと進化していきます。
YUIは、街・ホテル・飲食の現場で実証しながら進化するサービスです。地域の課題に合わせて、共に実装するパートナーを募集しています。30分のオンライン相談から始められます。